喜多 英昭(Hideaki Kita)

喜多英昭
中学・高校・大学とソフトテニスを中心とした人生を送りました。高校時代ではインターハイ出場を果たし、大学時代では関西1部リーグで2位になり、それなりに充実した学生時代を過ごせたと思っています。

その後、社会人時代へと突入するわけですが、とりわけやりたいこともなく、家業と同じ業種なら同期で入った方たちに引けを取ることはないだろうという単純な発想で上場企業に勤めることに。

そんな私が、父親から「家業を手伝いなさい」という一言によって現在の会社に入社することとなり現在に至ります。

今では新たな事業(本事業)も立ち上げさらなる業務拡大をしているところです。

弊社メイン事業の印刷・パッケージの製造販売においては年々競争が激化し、売上もさることながら、それ以上に利益を圧迫されるようなコスト競争が厳しい状況です。

なかなかこちらの苦労が報われない、お役立ち活動が当たり前の活動に成り下がってしまうほどに明るい兆しの見える隙間さえ見つからない状況でした。

そんな中、私が役員になって初めの期中に事件が起こったのです。
それは・・・

続きはこちらに記載しておりますのでご覧ください。
→ 一般社団法人マーケティングパートナー協会 認定パートナー 喜多英昭

趣味

ソフトテニス
晩酌

好きな食べ物

なんでも食べます!嫌いなものは特にありません。
逆に言うと味が分からないのかも・・・というのはここだけの話です。

プロフィール

大学卒業後、家業と同じ業界の大阪2部上場企業に入社するも勤務わずか1年半で家業を手伝うために退職。
その後、一貫して営業畑で従事。2013年に専務取締役に就任。
営業基盤の拡大のために積み重ねてきたWEB関連の知識やノウハウをホームぺージやオウンドメディア、その他WEB広告の運営・管理で発揮することによりWEBからの集客に成功する。

これらの成功事例を元に売上5億円以下、従業員10名以下の中小零細企業の集客力アップ、売上アップのサポートをすることを目的としたWEBマーケティング事業部を発足し現在に至る。

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