メルマガマーケティングについてメールマガジン(通称メルマガ)とは
電子メールをメール配信スタンドと
いうシステムを利用して情報をお届けするものです。

メルマガをお届けするには
こちらから一方的に届ける事はできません。

相手から情報(メールアドレス)を
登録してもらう、もしくは代理登録の
許可をもらうことで、そのメールアドレス先に
メルマガをお届けすることができるのですね。

メルマガ発行者は
『特定電子メールの送信の適正化等に関する法律』
(特電法)に則って運営を行なう必要があります。

主だったところで言えば
発行者の氏名もしくは名称を表示する事
メルマガの解除要請を受け取る仕組みをとる事
などが挙げられます。

メルマガという媒体で何をするのか

メルマガという媒体で何をするのか検索エンジンにより検索ユーザー自ら
能動的な行動によりブログへ
アクセスしてくることから
ブログはプル型の媒体と呼ばれるます。

一方メルマガは登録時こそ
ユーザーの自主的な行動により
メルマガの受信を許可するわけですが

一旦メルマガの配信許可を取ることができれば
相手の都合ではなく、発行者の都合で
一方的に情報を届けることが可能なわけです。

つまり、お届けする情報を
届けたい時に、届けたいタイミングで
相手に届けることができるわけですね。

このように情報がいつ、誰に
届くか分からないブログとは違い
届けたい人にこちらのタイミングで
情報をお届けする事ができるメルマガは
どれほど有用であるかは想像に難くないでしょう。

リストマーケティングの1つ

リストマーケティングの1つ販売活動をされている方であれば
お分かり頂けるかと思いますが。

「何を打っても良い!
とにかく売上を上げろ!」
と言われたならば、

まったく見知らぬ人に
商品やサービスを売るよりも
その方の人と成りが分かっているほうが
売りやすいということは分かるはずです。

なぜなら、何に興味があるのか?
どんなものを欲しているのか?
ということが掴み易い状況にあるからですね。

このような状態であれば
ニーズのある物を
適正な状況下で販売すれば
格段に売れやすくなります。

つまり、お客様の属性を
しっかり掴むことで
セールスそのものの効率を
高めることが可能になるわけです。

リストマーケティングとは

リストマーケティングとはまさしく
『リスト』を『マーケティング』することですが、
この場合のリストとは見込み客と顧客のことを指します。

一般的には顧客のみを指すようですが、
メルマガを運営する上においては
お金をお支払い頂いたことのない見込み客も
リストとして取り扱います。

そして、リストと呼べる状態は
こちらから何らかの方法で連絡の取れる状態を言い、
ことメルマガ運営においては最低でも
メールアドレスがリストの条件となります。

メルマガにおけるリストマーケティングは
このメールアドレスを最低の情報源として
段階的に価値あるリスト情報を頂き、
階層分け、属性分けをしながら
効果的なセールス活動を行うものなのですね。

リストをどこから集めるか?

メルマガを運営する為には
コンテンツを配信する先であるリストを
集めなければなりません。

では、このリストはどこから集めれば良いのでしょうか?

リストというものはどこから集めなければならない
というような決まりはありません。

あなたがこれから販売する商品やサービスに対して
興味関心を持っておられる方、もしくはこれから
興味関心を抱くであろう方であれば
どこから集めても良いわけです。

ポイントは属性がマッチしている方が対象であること、
誰でも彼でも集めれば良いというわけではないのですね。

だからこそ、属性の絞りにくい媒体を使うのではなく、
比較的に属性が絞りやすい媒体に対して集客活動を
行う必要があります。

たとえば、ブログを運営することは
まさしく属性がマッチさせやすい媒体と言えるでしょう。

自分が運営している媒体にアクセスのある方ですから
属性がマッチしやすいのは当然のことですよね。

その他各種広告を使うのも手です。

Facebook広告などのソーシャルメディアへの広告や
リスティング広告もありますね。
また、メルマガやブログ、サイトなど
他人が運営する媒体に広告を出すことも時には有用です。

このように、属性のマッチした見込み客を
世にあるあらゆる媒体から最適なものを選んで
そこから集客すると良いでしょう。

もちろん、ネット上だけでなく
オフライン上でも集客は可能ですので
ぜひ、取り組んでみてください。

リストを集めることの有用性とは

俗にいう店舗運営型のビジネスは
ひたすらお客さまが来店されるのを待つことになります。

もちろん、ここにも集客の方法は色々あるわけですが
基本的には来るか来ないか分からない“待ち”の
販売手法なのですね。

ただ、リストを持っていれば、
このリストに対しアプローチすることで
来店してくれる可能性はグンと高まりますよね。

なぜなら、このリストは属性がマッチしている
顧客もしくは見込み客なわけですから

暇だから・・・
お金に余裕があるから・・・
近くに行くから・・・

などの理由がきっかけになるからです。

属性がマッチしていなければこうはいきません。
スパムメールよろしく不要なメールにしか
ならないのです。

とにもかくにも属性がマッチしたリストに
何らかの目的を持った問いかけをすることで
その成約率は高くなることは間違いありません。

ましてやここに相手が得をするような
オファーを付けたりすると・・・

結果は火を見るより明らかです。

つまり、リストを持つことで“待ち”のセールスに
終始するのではなく、“攻め”のセールスができるのです。

そして、このリストの属性がマッチすればするほどに
その効果は高くなるというわけですね。

リストを集めることの有用性はここにあります。

メルマガでリストマーケティングを

メルマガ=リストマーケティング
というような考え方も一部ではあるようですが
決してそうではありません。

メルマガはリストマーケティングの
一部を担ったりはしますが
メルマガだけがリストマーケティングを
可能にするのではないのですね。

では、メルマガでリストマーケティングをすることには
どのようなメリットがあるのでしょうか?
それは・・・

コストがほとんど掛からないということです。

ことリストを管理するという意味では
メルマガだけでなく、DMでもできますし
電話でも可能です。

それこそ、オーソドックスな営業にあるように
訪問活動、つまり、顔を突き合せることで
管理をすることも可能ですよね。

ただ、メルマガ以外のリスト管理手法は
それなりのコストを有するわけですね。

集客の初期段階である
見込み客を集める活動においては
それなりに広くアプローチする必要があるわけですが
コストの掛かる手法で行いますと
費用負担が大きくなるのですね。

しかし、メルマガに至ってはコストがほぼ掛かりません。

それこそ初期費用である配信サーバーと配信ドメインの
取得にいくばくかの費用が掛かりますが、
その費用はたかがしれています。

配信そのもののコストに至っては
無料と言っても過言ではないに等しいくらいの
ものでしかありません。

そういう意味においても
メルマガが有用であるのですね。

あとは、管理そのものが安易だということ。

そもそもデジタルで管理しているわけですから
当然といえば当然なのですが。

何らかの反応があった場合も
デジタルデータで瞬時に管理ができますし
それこそ、反応のあるなしや
選択されたものの区分けなども容易にできます。

さらに言えば、成果の上がる仕組みさえ出来てしまえば
自動化さえも可能なのですね。

ある程度成約率が統計化されているLPがあれば
いくらの広告費を使えば、
○○人の見込み客リストが集まって
見込み客の内の○○がバックエンドセールスに
答えてくれるから広告費が回収できる。
といった感じでしょうか。

このような面もメルマガでの管理が
有用であると言えます。

ただ、間違って頂きたくないことは
リストマーケティングにおいて
メルマガが全てではないですし、
メルマガさえやっていればというものではありません。

むしろ、究極の顧客管理を考えると
対面することのないメルマガでは限界があります。

あくまでも有用な部分で
メルマガを活用するという使い方が
効果的であると理解してください。

メルマガを届けるためにスパム対策を行う

メルマガを届けるためにスパム対策を行う仕事柄と言うか、役職柄と言うか
私の元にはDMが結構な割合で届きます。

もちろん・・・と言っては気の毒ですが。
中身を拝見させていただくものもあれば
開封もせずにゴミ箱へ直行するものもあるわけで。

その選別には次のようなものがあります。

どこからか?
誰からか?
など

ただ、私どものような吹けば飛ぶような
中小零細企業だからDMが届きこそすれ、
大手企業であればそれまでにいくつも関門があり
「届けるまでもない」と判断されれば
途中でポイっと捨てられることもありますよ。

さらに言えば、真面目な日本だからこそ
手紙は差し出せば届くものとして
認識されているわけですが
海外では普通に配達員が途中でポイっと・・・
ということもあるようです。

要は届けるべき手紙であることを
届ける方に認知させなければ
届けることさえもままならないのですね。

これは、特にメルマガにおける
重要な注意すべきポイントでもあります。

配信スタンドは汚れていない専用サーバーを使う

専用サーバー中でも最も注意すべきポイントは・・・
メールの配信スタンドの選び方です。

配信スタンド(配信サーバー)には
大きく分けて2つの種類があります。

1つは共用サーバーと言って
1つのサーバーを複数のユーザーで
シェアする形態のサーバーのことです。

1つのものを複数でシェア(レンタル)することから
分かるようにレンタル料金が安くなり、
サーバーを借りる側からすると有難いのですが
実は大きな落とし穴もあるのですね。

それが、複数の方が共用でレンタルすることにより
サーバー自体がスパム判定を追ってしまう
可能性が高くなるということです。

得てして共用サーバーのレンタルに関しては
そのレンタルに関する敷居が低く、
誰でもレンタルできる状態にありがちです。

つまり、『誰でも』という部分が味噌で
中にはスパムメールをばら撒く輩も
いるわけですね。

そして、このスパムメールをばら撒く行為を
されてしまうと、サーバー自身がスパム判定を
追ってしまう可能性が高くなるわけで。

そうなると、共用で使っている他の方のメルマガも
スパムサーバーから配信されているメルマガということで
相手に届きづらいこととなってしまうのですね。

それゆえに共有サーバーを使用することは
それ相応のリスクも追わざるを得ないということです。

もちろん、使い方はさまざまなので
共用サーバーを使ったほうが効果的ということも
場合によってはあるということも申し上げておきますが。

ということで、配信サーバーを選ぶ際には
できればもう1つのサーバーのタイプを選ぶのが
賢明だと言えるでしょう。

つまり、専用サーバーですね。

もちろん、専用サーバーだからと言っても
そのグレードにはさまざまなものがありますし、
取り扱う企業によってもその差はあります。

そこらへんのところはご自身で
使ってみて判断するしかないですね。

配信ドメインは汚れていないオーソドックスなものを使う

オーソドックスなドメイン配信サーバーと同様に配信するときの発行アドレス。
つまり、配信ドメインも注意すべきポイントの1つです。

いくらスパムではないメルマガを発行していても
やはり、メルマガを配信が重なるたびに
少なからず宜しくない判定がつくものだからです。

これをドメインが汚れるというような
表現をすることもありますが。

とにもかくにも、メルマガを配信し続けることで
配信ドメインがそれ相応にスパム判定のリスクが
高くなってくるのですね。

だからこそ、配信するときのドメインは
定期的に変更することを推奨します。

もちろん、その使い方によっては
その限りではありません。

ドメインも迷惑メール判定するときの
対称にあるということを覚えておいていただけたらと。

使う言葉(ワード)には注意が必要

ワードに注意タイトルはもちろんのこと、記事本文内でも
言葉の選び方には注意する必要があります。

ありますよね。もういいって!
と思いたくなるようなメールの数々。

そのようなメールの中に使われる
ビジネスには少し微妙な言葉には
スパム判定を下されてしまう可能性の高い
言葉が少なからずあるわけですね。

少し言葉を濁して申し上げると・・・

卑猥な表現に使われることの多い言葉や
詐欺的な言葉。
その他には犯罪に繋がるような言葉ですね。

たとえば・・・
「潮吹きセッ○ステクニックを公開」
「寝転んだままで金○け」
「お前のこと、ぶっコ○シてやる!」
みたいな。

なんとなくのニュアンスは伝わるかと思いますが。

これらのようなイメージを伺わせる
言葉を使うとスパム判定のリスクが伴う
ということです。

だからこそ、タイトル及び記事本文内で
使用する言葉には注意することに
越したことないのですね。

メルマガの開封率を上げるために知らせること

メルマガの開封率を上げるために知らせることメルマガは届かなければ開封されることはなですし
開封されなければ決して読まれることはありません。

だからこそ、到達率の高いメルマガ配信スタンドを
活用することは重要なポイントですし
メルマガを開封してもらえるように
件名のつけ方(タイトルライティング)に
最大限の注意を払わなければならないと。

では、どのような件名のつけ方をすれば
メルマガの開封率を高めることができるのでしょうか?

ここでは、メルマガの開封率を上げる
件名のつけ方についてお伝えします。

ただ、先に申し上げておきますが
メルマガの件名のつけ方の良し悪しは
実は一概に言えるものではありません。

そのメルマガ読者の属性も考慮しなければいけませんし
メルマガ発行者のスタンスやキャラにもよる
というのが本当のところです。

あとは、その関係性ですね。
発行者と購読者の信頼関係がいかほどかということ。

ここが絶対にゆるぎない強固な関係が出来ていれば
そもそもタイトルライティングなど必要としません。

発行者の名前さえ分かれば、読者の方は
黙っていても読むものですし、読みたくなるものだからです。

なので、ここでご紹介するメルマガの件名のつけ方は
あくまでも一般的な傾向としてという位置づけだと
ご理解ください。

読者のメリットが分かる

タイトルまずはじめにお伝えするタイトルライティングは
極めてオードドックスなもので
読者にとってメリットがあることが分かる
タイトルをつけるということです。

たとえば、読者にとって興味関心のあることに対して

・商品が手に入る情報
・イベントが開催される情報

などがストレートに伝われば
読みたいと思ってくれるはずですよね。

このようにメルマガの本文記事を読むことで
自分に必ずメリットがあると思わせる件名を付けることで
メルマガの開封率は上がります。

新しい情報であることを伝える

人は知らない情報や新しい情報を好む傾向にあります。

ただ、読者が何を知らないかについては知る由もないので
そういう意味においては新しい情報というものは
取り扱いやすいものとなります。

メルマガでよく見かけませんか?

・新商品
・新着情報
・速報

これらの言葉を件名の中に忍ばせることで
新しい情報であることを認知させることができます。

そして、新しい情報を欲していれば
当然のことながら気になってメルマガを開封する
というわけですね。

もちろん、知らない情報であろうことも
使えないことはありません。

つまり、秘匿性の高い情報を発行者が持っていれば
【裏情報】とか【極意】【丸秘】
などの言葉を件名に盛り込むことで
開封率を上げることは可能です。

ただ、注意しなければいけないことは
これらの新情報、秘匿情報というものは
中身の記事の内容が伴っていないと
信頼を大きく損ねることに繋がるということですね。

つまり、1度は開封されても
信頼を損ねることで2度と開封してくれなくなる
ということです。

だからこそ、件名のつけ方には
最大限の注意を払う必要がありますが
メールを開封してもらうという目的を達成するため
嘘偽りがあってはならないのです。

とにもかくにも、新しい情報には
読者に新鮮さを与えることは間違いありません。

あなたが誠実に情報をお届けしていれば
新着情報などは信頼を持って開封してくれることでしょう。

緊急性を持たせる

緊急緊急性を伝えることで
メルマガの開封率を上げることも可能です。

つまり、期限や先着順などの言葉により
読者が今すぐメルマガを読む必要性を煽るのですね。

煽るという言葉はあまり好きではないですが
この言葉を使うことで伝わりやすくなると
考えるからこそ使います。

たとえば、『本日まで』とか
『先着5名さま限り』とあれば
興味関心のあることであれば
中身を確認したくなりますよね。

だからこそ緊急性を持たせるわけですが、
今すぐメルマガを開いてもらうのには
もう1つ理由があります。それは・・・

件名を目にした時、その瞬間に
すぐメルマガを開封してもらわなければ
あなたの届けたメルマガが他のメールと共に
埋もれてしまうからです。

つまりは、後になってからわざわざ過去のメールを
掘り返してまであなたのメルマガを開封してくれる
ということは確率的に非常に少ないのですね。

もちろん、そこまでする何らかの理由があれば話は別ですが
そうでなければ・・・ということです。

だからこそ、緊急性を持たせることで
今すぐメールを開いてもらうということは
重要なことの1つでもあるのです。

メルマガを精読してもらうためにやるべきこと

メルマガを精読してもらうためにやるべきこと随分昔の話になりますが。

外周りの営業をしていころ、
とあるクライアントさんの元に
定期的に訪問していたことがあります。

具体的に言うと、
毎週木曜日の午後5時に。

なぜ、このような訪問活動をしていたかと言うと
このクライアント企業さんには
商談させていただくべき相手の方が複数おられ、
一人ひとりの都合に合わせて訪問していると
相当な労力を強いられるからです。

訪問するに際し、
さほど時間を要しないのであればまだしも
片道1時間弱も掛けて訪問するとなると
貴重な時間も相当奪われる事になりますからね。

それゆえに、定期的に訪問することで
複数の商談をできる限りまとめて行おう
という狙いがありました。

もちろん、各々の商談相手にも
定期的に訪問するので
商談毎をできるだけその日にまとめて欲しい事も
しっかりと伝えましたけどね。

今思えば、少々傲慢な営業だったかなと
思わないでもないですが。

まー本心を伝えたということです。

そんな営業を続けていると
ある時、こんなことを言われたのです。

「毎週木曜日、決まった時間に来てくれるから
それまでに必要なものをまとめとけるから助かるわ。」

これはどういうことでしょうか?

定期的に決まった時間で来社があることで
それに合わせた行動することで
無駄な労力を割く必要もなくなり、
相手にとっても効率的な商談ができるようになった
ということに他なりません。

まーあえて言えば、
私のことが嫌いなクライアントさんは
その時間に不在になったりするわけですが。

とにもかくにも
はっきりと言いたい事を言う。
定期的に会う機会を設ける。
ということで効率的な営業が
実現できたのは紛れもない事実です。

実はこれ。
メルマガでも同じような事が言えるのですね。

腹で語る

セールス力を身に付けるメルマガの配信において
これほど重要なことはありません。

あなたのビジネスを強化・発展させるために
メルマガを活用するわけですから
そこに嘘偽りがあってはいかがでしょうか?

客観的に見れば分かりますよね。

本気の記事を書かない。
信念・熱意を持って書けない。
腹で語れない。

このようなことは、過ぎる表現になるかもしれませんが
嘘偽りがある。後ろめたさがある。
というようなことがあるからだと思うわけです。

だからこそ、腹で語りましょうと。

自分の価値観を前面に押し出し、
自分はこのように考えます。
自分はこのような人間です。
ということをはっきりと伝えるべきなのです。

ビジネスとは言え、最終的には人対人。

相手に自分のことをいかに信頼してもらうか。
さらに言えば、信頼いただける方だけに
価値ある情報をお届けすることこそが
メルマガの大きな役割だということです。

伝えないと伝わらない

伝えるとある企業の社長さんの話なのですが。

決して悪い方ではなく、
むしろ、人が良いと言うか、少なくても他人からは
良い人と思われているようなそんな方がいます。

で、長年に渡って悩みの相談的なものを受けます。

この社長さんからではなく、
その周りの方々からなのですね。

たとえば、会社の幹部の方であったり
会社の従業員の方であったり。

どんな悩み方と言うと
ざっくりと簡単にまとめると
「良い人なんだけど欲がないと言うか、
どうしたいのかがさっぱり分からない。」
というようなことなのです。

仕事でミスを出しても怒らないし、
社員から何か進言があれば考える風でもなく
「ええよ。」
と決まった返事が返ってくる。

本当に良いと思っているのか?
本当はっどう思っているのか?
さっぱり掴めないということなのです。

さらには、連絡的なことが苦手なようで
会社内で起こったこと、お客さんからクレーム、
社員さんの入退社、社内外での行事毎などなど

とにかく連絡をするということをしないのです。

なので、周りの方々は事前に知っていて然るべきことも
知らずして突然知らされた情報に対してあわてて
対応するというようなことが頻繁にあるのだそうですね。

そして、そのことを何度も進言しているが
一向に直らない、直してくれる気配がないというのですね。

本当に困ったものです。

とにかく煩わしいことが嫌いな方のようで
自分で処理できることは自分で処理してしまう。

また、自分で処理できずとも
すぐに処理する必要性のないものは
放置しておいて事が起こった時に
対処するという感じなのですね。

要は、処理をする=関係各位へ伝達する
ということが煩わしいわけです。

まー経営者としての資質がどうなのか?
なんて思ったりもしますが。

とにもかくにも伝えるべきことは
伝えなければ伝わるはずもありません。

伝え方も大事なのですが、
その前に伝える作業しなければ話にならないわけです。

メルマガを使って情報発信ということを
ビジネスの1つの事業として携わって行くならば
まずは伝えたいことを伝えるという基本を
しっかりと抑える必要があります。

ただ、伝えれば良いのかと言うと・・・

正しいことが良いこととは限らない

正しいことが良いこととは限らない伝えるという作業をする場合、
多くの方が間違うこととして
正しいことを伝えようとすることです。

もちろん、正しいことを伝えるということは
決して間違ってはいません。

しかし、その正しいとする判断基準がどこになるのか?
はたまた、その正しいことを発信者として
どう思っているのか?
ここが曖昧だと情報としての価値は低いものになるのですね。

ましてやメルマガというあなたのパーソナリティを
出す必要のある媒体ではなおさらです。

千差万別とか、十人十色という言葉があるように
人はそれぞれ違った価値観を持っています。

たとえ同じ情報であっても
そのことに対してYESという反応もあれば、
NOという反応も存在するのですね。

なので、万人から高評価をもらえる情報などは
本来ありえないわけです。

しかしながら、こと情報発信ということになると
嫌われたくない心理、好かれたい心理が働き、
多くの方から求められる発信をしがちです。

ただ、これは確かに嫌われることはなくても
決して好かれることはありません。

なぜなら、そんな他人に迎合した
一般的な情報をあなたからもらう必要などないからです。

あなたのメルマガを呼んでいる読者の方は
あなたから発信されるオリジナルな情報、
あなたならではの価値観を見聞きしたいからこそ
購読しているのです。

つまり、あなたが発信すべきことは
世間一般的に正しいとされていることに傾倒した
情報を発信するのではなく、あなたならでは
価値観を読者にぶつけるかのごとく
オリジナリティにあふれる情報なのですね。

ことメルマガの情報発信においては
正しい事が良いこととは限らないのです。

つまり・・・

「NO」という意見を意識して書く

NO世間一般的にYESとされる情報を
発信したところで返ってくる反応は

「そんなこと知っているよ。」
「ふーん。」
「それで?」

といったものになりがちです。

反応があればまだ良いほうで
まったくの無反応という状況に陥ってしまうのが
大半ではないでしょうか。

仮に世間一般的にYESとされる情報と
あなたが同じ見解を持つものであっても
そこにあなたならではの考えや付加情報を
盛り込むことでオリジナリティを出す必要があるのですね。

そうすることであなたのメルマガが
価値あるものとなるのです。

もちろん、あなたならではの考えや付加情報が
受け入れられない、NOという反応が
出てくるかもしれません。

ただ、これらの反応が出ないような情報が
果たしてあなたならではの考えや付加情報だと
本当に言えるでしょうか。

普通に考えればそんなことはありえません。

つまり、あなたが発信すべき情報というものは
この記事を書いて配信することで
「NO」という人がいるだろうなとと、
明確に意識できる(イメージできる)情報なのです。

そして、こういった情報こそが
腹で語る文章だと言えるのではないでしょうか。

「嫌われたくない」では「好かれない」

ガード読者からのアクセスを待つブログと違い、
記事をお届けするアクセス先を持つメルマガにおいては
見込み客リストが手元にある状態です。

この見込み客リストが曲者(くせもの)で、
せっかく掴んだ見込み客をリストを
失いたくないという心理から
メルマガ内での記事にオブラートが
掛かりやすくなるのですね。

要は見込み客に嫌われたくないと。

ただ、嫌われなければ好かれるのかというと
決してそうではありません。

腹で語りましょうとお伝えした時にも申し上げましたが
腹で語らない記事は相手に伝わりません。

すなわち、嫌われないでおこうと
オブラートに包んだ物言いでは
相手に伝われないのです。

つまりは嫌われないことには成功しているかもしれませんが
決して好かれたわけではないのですね。

だって伝わっていないのですから。

だからこそ、メルマガで書く記事は
嫌われたくないとオブラートに包んで書くのではなく
嫌われてもいい!というくらいの気持ちで書くべきなのです。

嫌われてもかまわない

まずはじめに整理しておきたいのですが
嫌われたくないということを払拭するということは
嫌われてもかまわないということです。

嫌われてもかまわないくらいに
腹を割って話をするということが重要なのですね。

ただ、勘違いしてはいけないことは
決して嫌われるような振る舞いをすることではない
ということです。

どうも『嫌われてもかまわない=嫌われる振る舞いをする』
というような解釈をしてしまう方がいらっしゃるのですが
そうではありません。

たとえ、相手の方に対して
注意を促したり、訂正したりというような場合であっても
さげすむのではなく愛を持って接する必要があるのです。

つまり、わざわざ嫌われるような物言いは避けるべきですが
伝えなければいけないことはたとえ嫌われてもかまわない
という気持ちを持ちと愛を持って伝えるべきだということです。

理解してほしい、成長してほしい
という気持ちを持って接するということですね。

万人に好かれることは無理な話ですが、
万人に嫌われることは簡単です。

だからこそ、細心の注意を払って
伝えるべきことを伝える必要があるのです。

解除されないメルマガはだめ?

『嫌われてもかまわない』という気持ちを持って
記事を書くことが重要だとお伝えしたわけですが。

多くの方は嫌われてもかまわないという以前に
嫌われたくないという気持ちが先に立つものです。

つまり、メルマガを解除されたくないと。

当然のことながら、メルマガの解除がされなければ
読者数が減ることはなく、読者を増やせば増やすほど
その絶対数は増えていく一方です。

しかし、この読者の中にあなたのメルマガを必要と
していない読者が含まれているとしたら
どうでしょうか?

これらの読者ははっきり言って架空のものでしかなく
さらに言えば、多いの不要なメルマガ配信による
メルマガ不達のリスクを大きくするものに過ぎません。

つまり、あなたのメルマガを必要としない読者には
自らメルマガを解除していただく事が理想なのですね。

そして、自らメルマガを解除していただくには
自分には不要なメルマガであることを
認識していただく必要があるのです。

その為には・・・

あなたの価値観をストレートに伝えるような
腹で語る記事であることが重要であると。

ここで、メルマガを解除されることが
いかに重要であるかを申し上げますね。

メルマガが解除されるということは
価値観の感情が動いたということですよね。

「このメルマガはいらん」と。

このような感情が動いたということは一方で
「何か共感できるわ」と方もいらっしゃった
ということでもあるのです。

なぜなら、記事そのものが伝わったからこそ
「YES」「NO」の感情が沸くからです。

つまり、解除されないということは
共感する方もいらっしゃらない、
ファンがいないということなのですね。

だからこそ、解除されるくらいに、拒絶されるくらいに、
自分をしっかりと出していくことが
重要であるということです。

正義感はいらない

嫌われたくないという気持ちから
やってしまいがちなこととして
正義感をひけらかすというものがあります。

通り一遍の正義感は相手に伝わるものではなく

「そりゃそーだろ」
「それで?」

というような、これまた通り一遍の
回答を引き起こすものでしかありません。

要は自己重要感を満たすものでしかないのですね。

この正義感があなた本心のもので
且つ、どうしてもこの思いを伝えたい
というものであれば大いに結構。

もっと伝えるべきです。

しかし、そうではなく、

嫌われたくない。
自分のいい人アピール。

に過ぎないのであれば書くだけ無駄。

書かない方がマシというレベルのものであると
認識したほうがいいですね。

独りよがりは発信は共感されない

聞く耳もたずクライントと食事に行っていた時の話しですが。

仕事のこと
プライベートのこと
これからの人生設計のこと
などなど

色々な相談を受けていたのですが
度々気持ちが萎えたことがありました。
それは・・・

おそらくクライントも同じ思いを
していたかと思うのですが
隣でグダグダと自分のことばかり話している
サラリーマン風の方がいたのです。

やれトランプはどうだ・・・
やれ米軍基地がどうだ・・・
やれTPPがどうだ・・・

話し相手の方は部下(または同僚)の方か
もしくは知り合いの方でしょうが
少々顔を引きつらせながら聞いているのですね。
(実際には右から左だと思いますが)

詳しく耳を欹(そばだ)てていたわけではないので
逐一内容までは分かりませんが
時折大きな声で、そして、俺は間違っていない!
と言わんばかりの威勢でもって話しているのです。

あーしんど、と。

聞かされている方も早くこの話が終わらないかなー
というような顔していました。

これではたとえ正論であったとしても
相手に受け入れてもらうことはできないな
と思いつつ早々に2次会へと足を運びました。

批評家、評論家になってはいけない

メルマガでは腹で語ること、自分を出すことが
大事であると申し上げているわけですが。

とは言え、発信の内容や仕方には
考える余地を残す必要があります。

たとえば、討論番組でもよく見かける風景ですが
やたらと批評ばかりしている評論家だとかがいますよね?

もちろん、番組的に役割があって
キャスティングされているわけですから
意味があって成立しているものです。

しかし、あのような批評ばかりを
共感もできない、聞く耳を持ち合わせていない相手に
延々と垂れ流したところで意味がないのですね。

と言うか、わざわざ読者離れを引き起こす
ものでしかありません。

これらの批評は自己重要感を満たすものでしかなく
決して相手を満足させるものではないのです。

それがたとえ正しいことであってもです。

残念ながら相手のことを理解できるだけのキャパがない人
相手の言っていることを近いできるだけの素地がない人
このような方を満座させることは至難の業です。

だからこそ、視点を複数持ち、着眼点を変えてみる。
このようにすることで相手に伝わりやすいメッセージに
変換することができるのです。

ただの評論家になってはいけないのです。

独りよがりの価値観の押し付けになってはいけない

自分の考えをストレートに述べることと
自分を基準にして考えることは
似て異なるものです。

つまり・・・

あなたが正しいと思うことが
世間が正しいと思うとは限らないですし
あなたが欲しいと思うことが
世間が欲しいと思うとは限らないのです。

だからこそ、自分を基準として発信するも
それらが世の中の正義であるという前提に立つことは
違うわけですね。

独りよがりの価値観を押し付けはいけないのです。

あなたが稼いでいる大きさだけ
感謝されているということ。

ただそれだけのことを腑に落として
発信することが需要です。

稼げていないのであれば
それは感謝されていない、
お客様の役に立っていないということ。

お客様に感謝される記事を書くこと
これだけを意識して記事を書きましょう。

感謝の感受性を高める

お客様に感謝される記事を書くことが
とても大切であると申し上げました。

では、感謝されるとはどういうことでしょうか?

???

難しいですよね。
簡単そうでなかなかできなかったり、
想像以上にパワーを要したりする。

このような思考になりがちです。

そこで、取り組むべきは
あなたが良いと思うことや
ありがとうと思うことなどの
ボキャブラリーを増やすということです。

日々良いと思ったこと、感謝も気持ちを持ったことを
メモに書き留める習慣を身に着けるといいですね。

日記として書き留めるのも方法ですが
できれば感じたその瞬間に書き留めるといいです。

なぜなら、感じただけのちょっとしたことは
すぐに忘れてしまうものだからです。

このような習慣を身に着けることで
小さなことでも感謝することに気づけるわけですね。

そして、その気付きが
『相手がどのようなことで感謝するかが分かる』
ということに繋がるのです。

さらに、
『相手がどのようなことで感謝するかが分かる』
ことができるようになれば
『相手のかゆい所に手が届くようになる』
という境地へと進んでいけると。

感謝の感受性を高めることは
相手の感謝のツボを抑えることに繋がるというわけです。

配信時間を固定するすることで認知しやすくする

認知定期的にメルマガを配信することは
読者さんの時間をシェアするという意味において
とても重要な役割を果たします。

たとえば、あなたが定期的に見る
テレビ番組があったとします。

ここでは月曜日の午後9時としましょうか。
通称『月9(ゲツク)』ですね。

月9のドラマを楽しみにしているあなた。

当然の事ながら毎週月曜日の午後9時は
時間を確保してテレビを見ようとするはずです。

もちろん、今では録画することも容易ですので
必ずその時間に見なければいけないわけではないですが。

とにもかくにも定期的に決まった時間に
ドラマが放映されることで
あなたにはドラマを見る習慣ができるのですね。

仮にこのドラマの放映が不定期なもので
いつ、何時に放映されるかが分からなければ、
それこそ当日のテレビ番組表でしか
放映時間を確認することができなければ
このドラマを見る習慣は身につかないはずです。

仮にそのような方がいらっしゃるとすれば
何ものにも変え難いくらいに絶対見たいドラマか、
もしくはあまりにも暇な方で他にすることがない
というような超絶な暇人な方なのでしょう。

このように、放映する時間が決まっているからこそ
ドラマ閲覧者が見る習慣ができるわけで
これはメルマガでも同じ事が言えます。

できれば毎日が良いですが
少なくとも1週間に1回くらいは
決まった曜日、決まった時間に
メルマガを配信する事で読者さんの
時間をシェアすることが可能になります。

ただ・・・

決まった時間にとは言え、
1ヶ月に1回程度の配信ですと
読者に読む習慣を付けさせるという意味では
あまり効果があるとはいい難いです。

やはり、せめて1週間に1回くらいは
配信したいところです。

もちろん、決まった曜日、決まった時間に。

不要な読者の解除をしてメッセージを伝わり易くする

強い言葉を使うこれは配信するメルマガの性質にもよりますが。

基本的にはあなたのメルマガを読まない読者さんは
メルマガリストから定期的に解除する方が良いです。

なぜなら、あなたの貴重なコンテンツを
わざわざ読まない読者に届ける必要はないからですね。

ただ、この議論には是々非々があり、
メルマガを届けるという手間だけで言えば
10人に届けるのも、1000人に届けるのも
同じ手間だからわざわざ排除する必要がない
という考え方もあるのですね。

それはそれで一理あります。

しかしながら、メルマガを読まない読者
(見込み客とは呼べない読者)を
いつまでもメルマガリストに残しておいても
良い影響があることはありません。

しいて言えば、オープンメルマガで明らかにするであろう
購読者数が多く表現できるというくらいでしょうか。

しかしながら、ことクローズドなメルマガにおいては
この限りではありません。

ノンアクティブな読者さんを
必要以上に動そうとすることは
それ以上にアクティブな読者さんを
萎えさせる要素にもなるからです。

だってそうでしょう。

ターゲット設定がいくばくかでも
ノンアクティブな方に奪われているということは
その分、アクティブユーザーにマッチしない
情報となっている可能性が高いということですよね。

それって本来の目的に沿った
メルマガ配信スタンスでしょうか。
ということです。

だからこそ、あなたのお客様とはなり得ない
ノンアクティブな読者さんは
定期的に排除する必要があるのです。

ちなみに・・・

ノンアクティブかどうかは
それを測ることのできるメール配信システムを
利用しないと分からないということは申し上げておきます。

メルマガには解除リンクが必須です

法的にも配信するメルマガには
解除リンクを設けることは義務です。

購読者の読まない、読みたくない権利が
あるということですね。

にもかかわらず、たまーに
メルマガに解除リンクが貼っていない
もしくは、解除方法の説明がなされていない
というものを見かけます。

ちょっとイラっとしてしまうのは
私だけでしょうか?

読みたくない、読む必要がないと思うメルマガは
解除したいと思うのが自然ですよね。

この購読者の自然の流れを
完全に断ち切るような解除できない仕組みは
いったい何をもたらすというのでしょうか?

解除させないことに意味なし

解除リンクを貼らない、解除方法を
明確に示さないことの理由の1つに
購読者数を減らしたくないという
思いがあるものと思われます。

そして、あわよくばセールスの際に
成約に至る可能性があるかもしれないと。

確率論的に言えば、確立が同じであれば
母数である購読者数が多ければ多いほど
成約数が増えることになりますからね。

しかし・・・

果たして本当にそうでしょうか?

解約したいのに解約ができない、
解約しにくいがために購読者の中の
1人になってしまっている方が
間違ってあなたから購入することは
ほぼないと言ってよいでしょう。

仮に間違ってこのような方から
購入に至ることがあっても
その数はたかがしれているはずですし、

まかり間違ってあなたのお客さんにでもなろうものなら
あなたの足を引っ張るクレーマー予備軍に
ならないとも限りません。

つまり、メルマガを解除したいのに
解除させない仕組みを持つことは
ほとんど効果がないのですね。

逆にメルマガを解除したいと思っている方には
さっさと解除していただいて自分から
離れて頂くほうが賢明なのです。

あなたの大切にすべきお客様(見込み客を含む)は
あなたのメルマガを読みたいと思ってくださる
信頼関係の構築できている(もしくは構築中)方なのです。

だからこそ、解除したいと思っている方を
解除させないことに力を注ぐのではなく
解除など思いもよらずにあなたかたのメルマガを
楽しみにしてくださる読者様に力を注ぐべきですね。

むしろ、解除した方が良い

解除させない仕組みを作るなんて
ナンセンスですよというお話をしたわけですが。

と言うか、そもそもとして違法ですから
しっかりと解除リンクは付けてください。

むしろ、あなたからのメルマガを読まない読者は
定期的にこちらから解除する方が良いです。

その理由には2つあります。

未開封のメルマガは未達の原因になる

メーラーなどのアルゴリズムにより
開かれないメルマガは不要なメルマガである
という判断が成されるリスクがあります。

すなわち、解除されたくない一心で
あの手この手を使って解除させなかったとしても
そのメルマガが読まれない、開封されもしない
ということであれば、

それがメルマガの到達率を落とす原因に
なっているかもしれないということです。

すなわち、解除させないことが
到達率の低いメルマガに近づく
落とし穴でもあるということですね。

ターゲット設定が甘くなる

あなたの大切にすべきお客様(見込み客を含む)は
あなたのメルマガを読みたいと思ってくださる
信頼関係の構築できている(もしくは構築中)方であると
先のテーマで申し上げました。

しかしながら、解除したい人をあえて残すことで
どうしてもターゲット設定にブレが生じてしまいます。

そもそも解除したいという方ですから
あなたと価値観が合わなかったということですからね。

そんな方を無理に囲いの中に閉じ込めて
価値観の共有を図ろうとしたところで
それまであなたのメルマガを楽しみにしていた方との
間に微妙なズレが出てしまったら本末転倒ですよ。

つまりは、意識を向けるべき方は
いったい誰なのですか?ということです。

そして、その対象とならない方は
解除させないよりは
むしろこちらから解除するくらいでちょうど良いのです。

メルマガの書き方

メルマガの書き方基本的には腹で語れたらそれで良いわけですが。

とは言え、押さえておきたいメルマガの書き方のポイントもありますので参考にして頂ければと思います。

1記事1案件

とある番組での話。

子供の教育に関する話の中で
ポジティブな言葉を最後に持ってくるような
言葉の掛け方をした方が良いと。

逆に言うと、言葉尻がネガティブなもの、
萎縮させてしまうようなものになってしまうと
子供は得てしてそのネガティブな方向へと
進んでしまうものですとおっしゃってました。

確か心理カウンセラーか何らかの教育に
携わる“先生”と呼ばれるような方だったと思います。

要は、物事を伝えるにあたって
複数のことを1度に伝えるということは
かなり難しいことであるということで、

それゆえに、言葉の羅列の中に至っては
最後の言葉が強く印象に残るというのですね。

ましてや子供ですから受け取るキャパシティからも
その傾向が強くなるというのです。

たとえば、運動会で活躍できなかった子供に対して

「あなたはドン臭いところがあるから
何事も『予測』するという習慣を身に着ければ
色々な部分でカバーできるかもね。」

このような言い回しで子供に伝えると
予測する習慣が大事であるということが
認識しやすくなるわけですが、

「少しくらい次はどうなるか?っていうことを
考えられないの?
まったくドジなんだから。」

というような伝え方をしてしまうことで
自分はドジなんだと認識してしまうのですね。

そして、このような伝え方が繰り返されると
本当にドジな人間になっていくというわけです。

懇親会の参加者が異常に少なかった話

懇親会とある講座に参加していたときのこと。

この講座ではセミナーが開催される前に
リマインドメールということで
前回のセミナー内容のことであったり
次回のセミナー内容の告知であったりを
参加者リストに伝える作業をされていたわけですが。

何回目かのセミナー時に
主催者側からこんな話があったのです。

「今回セミナー後の参加者さんが
非常に少ないので、もしよろしければ
席はまだ取れますので今日のセミナー後の
懇親会に参加したいという方はおっしゃってください。」

つまり、懇親会の不参加を決めていた方も
今からでも参加可能ですよという案内ですね。

ただ・・・

この時の講座参加者の反応が
主催者側の思っていた反応とは少し違ったものでした。

どんな反応だったかと言うと、
『懇親会があるなんて知らなかった』
というものです。

私もその中の一人でした。

どういうことかと言うと、
講座の主催者側はことある毎に
リマインドメールを流していたわけですが、

そのリマインドメールの中の何通かにおいて
記事の最終で『追伸』の形で
(実際は追伸だったかどうか覚えません)
懇親会の告知をしていたのですね。

しかしながら、講座参加者の方は
その告知に気付いていない方が大半だったと。

それゆえに
『懇親会があるなんて知らなかった』
という反応になったというわけです。

このことから言えることは
伝えるべきことは1つに絞らないと
受け取り側の注意力が散漫になりやすいので
伝わりくいということです。

メルマガで記事を書くときに注意すべきは
1記事1案件ということですね。

仕込みをする

マーケティングコンセプト“仕込み”をすることで
その成果がどのようなものになるか?
という楽しみもあります。

0回答で返ってくることもあれば
大きなリターンが返ってくることも。

その1つが1つが楽しみの要素なのですね。

つまり、“仕込み”を使うことで
成果をあげたいのはもちろんですが
それを含めて結果を楽しもうと。

楽しみながらビジネスを、メルマガを
活用していただきたいなと思うわけです。

伏線の仕込みで楽しむ

セールスする予定の商品やサービスがあれば
セールスの成約率を高めるためにも
事前に伏線を張っておくと効果的です。

例えばメルマガアフィリエイトの
教材をセールスしたときに

「確かメルマガで稼いでいるって言っていたよね。」
「あの時に言っていた方が販売者なのか。」
「非公開って言っていた裏技を特典にするのか。」
などなど

このような思いを頭の中に描かせることができれば
立派に伏線が機能したと言って良いでしょう。

もちろん、伏線の張り方が上手な方は
こんなもんじゃないですけどね。

あなたの仕込んだ伏線によって
お客様がどのような反応をするのか?
これを楽しめるようになるといいですね。

伏線を考えることが楽しくなります。

そして、その積み重ねが
セールス力の向上に繋がるというわけです。

動機付けを仕込んで楽しむ

伏線も動機付けの1つですが。

購入することはもちろんのこと、
クリック1つすることさえも
何らかの動機がなければ行動に移されません。

プレゼントを差し上げます!

URL

これではなかなか売ることは
できないのですね。

なぜなら、URLをクリックした後に何があるのか?
その中身が明確でないので動機付けになっていないのです。

逆に言うと、しっかりと動機付けをしないと
行動を起こさせることは難しいのですね。

例えばメルマガ教材をセールスするとしましょう。
ターゲットはインターネットビジネスをされている方です。

教材はすばらしい物で
価格も決して手の届かない価格ではない。
しかし、あと一押し何か足りない。。。

このような場合にメルマガビジネスを展開する上で
欠かすことのできない集客にスポットをあてて
集客の裏技的な方法を特典としてプレゼントするとします。

ただ、先にも申し上げたように

プレゼントを差し上げます!

URL

これではお客様は動いてくれないわけです。

お客様も暇ではないので中身が何かわからない物を
貴重な時間を割いてまで
わざわざ見ようとはしないのですね。

だからこそ、
プレゼントで差し上げるものは何なのか?
教材との相性は?
その整合性は?
などを明確にすることで
購買の、クリックの動機付けとするのです。

教材を手にした瞬間から
ロケットダッシュを決めるための
未だ公開したことのない極秘の集客ノウハウを
教材の特典としてプレゼントします!

URL

みたいな感じですね。

まー即興で作ったのでその精度はいまいちですが。

“感じ”は掴めたかと思います。

このように“動機付け”を仕込むことで
セールスの成約率を上げることが可能です。

あなたの作った動機付けは機能していますか?

ぜひ、楽しんで動機付けを模索してください。

断れない理由作りをして楽しむ

「さーこれでも断れるか?」

お客様が喉から手が出るほどに
欲しがるような価値ある商品やサービスを
用意することができれば、

このような言葉でもって
お客さまと対峙することができます。

対峙と言うと聞こえが悪いかもしれませんが
決して戦うことを意味するわけではなく
お客様の心の中に

「ほしい!」

という感情を芽生えさせることを
楽しむようなイメージですね。

逆のパターンもあります。
先のパターンは正当化へ理由作りにより
断れなくしていくわけですが

そうではなく、断るための理由を
1つ1つ潰していく方法ですね。

たとえばお金が用意できないという断る理由に対して
分割決済の方法を用意するとか、

自分にはまだ早いからもう少しスキルが高まってから
という断りの理由に対しては販売期限を設けるとか、
スキル向上のための特典を用意するなど。

このように断る理由を潰していくことで
購入することの正当性を見出していくのですね。

このようにお客様の感情を
購入する方向へと導くことであったり
断るためのハードルを高くすることで
成約率を高めていくことを
楽しめるようになると良いですね。

人間は端から断ろうと思っていたものであても
断る理由を見出せなければ、断ることへの罪悪感が残り
購入へと意識をシフトしやすくなるものです。

この感情の振れを楽しむことができれば・・・
ということですね。

読み飛ばしの癖をつけさせない

癖付けパブロフの犬という言葉をご存知でしょうか?

パブロフの犬とは条件反射のことを表した
実験の元となった現象のことで

『○○をしたら□□という反応が起こる』

というように特定の条件を示すと
特定の反応を示すことを実験で明らかにしたものです。

梅干を見たら唾液が出る、とか。
ベルを鳴らして餌を上げる習慣を付けることで
ベルを鳴らすだけで餌の時間だと思うとか。

このように条件反射的に行動を起こしてしまうことは
良くある話ですね。

ただ、このような条件反射は時に
悪しき習慣ともなるわけで、
ことメルマガにおいてもこの条件反射が
あなたのメルマガを読まれない
媒体としてしまう可能性があります。

長いレギュレーションは読まれない

メルマガを購読していると
決まりごとのように文頭や文末に
毎回同じ文章が入っているものがありますよね。

このことをレギュレーションって言いますが。

長いレギュレーションが毎回はさまれていると
読者側には何が起こるかと言うと

また、同じか・・・

という反応と共に読む必要のないものとして
読まなくなるのですね。

つまり、読み飛ばすようになるのです。

そして、この読み飛ばしの習慣が身に付いてしまうと
本来読むべきところまでも
読み飛ばすようになってしまうと。

あなたも思い当たるところがありませんか?

マウスを握りながら画面を
どんどん下にスクロールしていると
いつの間にか一番下まで行ってしまって
読むものも読まずにページを閉じてしまったということが。

このように読者さんに
読み飛ばしの習慣を付けさせてしまうと
本来お届けしたい情報が届きづらくなってしまいます。

そして、それが積もり積もると
誰にも読まれないメルマガになってしまうというわけです。

だからこそ、読者に読み飛ばしの習慣を付けてしまうような
毎回同じ長いレギュレーションは避けた方が良いでしょう。

他にも読み飛ばしの習慣を付けてしまうようなことがあります。

特典の羅列

特にメルマガアフィリエイトの多く見られるのですが
商品やサービスをセールス(アフィリエイト)する時に
購入者に対してプレゼントを用意する場合があります。

この時のプレゼントを特典と言ったりするわけですが。

セールスの優位性を出すために
特典を数多く用意する場合があります。

ただ、この特典の数々をメルマガの記事内で
お伝えしようとすると

当然のことながら

・特典1
・特典2
・特典3
・・・・・
・・・・・
・・・・・

というように、特典の明細を羅列する必要があるのですね。

この特典の羅列ですが。
対象商品のセールスを行っている間、
毎回のセールスメールにおいて明記してしまうと、
先の項目で申し上げたように

また、同じか・・・

という反応と共に読み飛ばしを引き起こしてしまう
ということにもなりかねません。

それゆえに、特典の羅列はできるだけ避けるようにし、
どうしても確認させたい、確認できるようにしたい
ということであれば、ホームページへの誘導を図って
そのページに羅列すると良いでしょう。

そうすることで長いレギュレーションを
回避することが可能となります。

まーぶっちゃけて言うと、
特典というものは不要なものをやたらめったらと
用意するのではなく、
セールスする対象商品に関連し、
且つ、価値ある物に絞ってプレゼントするべきなのですが。

とにもかくにも。

特典の羅列をすることで
読者に読み飛ばしの習慣をつけてしまう可能性があります。

それゆえに、特典は価値ある物に絞って
付けるべけですし、仮にたくさんの特典をつけて
セールスをするならば羅列を避けるべく
WEBページに一旦誘導するなどの工夫をしましょう。

変わり映えしないセールス情報

「本日のお得な情報!」

というように、興味のある方だけに対して
情報提供するようなメルマガがあります。

もちろん、それだけの情報を提供する記事ではなく
(それだけがコンテンツのメルマガもありますが。)
オリジナルコンテンツと合わせてという
パターンが多いわけですが。

毎度毎度、変わり映えしないセールス情報を
流すメルマガも読み飛ばしされてしまう
可能性が高くなります。

当然のことながら

・毎回新しい情報
・読者に役立つ情報

であれば読み飛ばしの原因にはなりくにいのですが。

得てしてこのような情報提供型のメルマガには
数回に渡って同じ情報を同じ文面で共有する
パターンが多いです。

これでは、「あっまたか。」となるよねと。

毎回、変わり映えしないセールス情報を
淡々と流すメルマガは何万、何十万というような
大量のリストに対して流すタイプのメルマガ向きで
セグメントされたリストに対しては
その効果はほとんどありません。

だからこそ、読み飛ばしの原因にもなる
変わり映えしないセールス情報を流し続けることは
避けるべきなのですね。

仮に自分が信念をもって情報共有しているもので
毎回情報提供したいものである考えるならば
同じ文面で情報を垂れ流すのではなく
切り口を変え、角度を変えて本気で伝えるべきですね。

このようなオリジナルの情報、
あなたの考え、思考が乗ってる情報こそが
読者が求めているものなのですから。

強い言葉を使う

強い言葉を使ういくら読み飛ばしの習慣を
付けさせない工夫をしたところで
流し読みされやすいことに変わりはありません。

そこで、流し読みの“流れ”そのものを
断ち切る必要があります。

その為の役割を担うものの1つが・・・

『強い言葉』なのですね。

悪用しないでください

「悪用しないでください。」
「悪用厳禁」
などとという言葉は便利な道具を
セールスする時などに用いられる言葉ですが。

例えば、インターネット上で活用する
自動ツールだとかですね。

そして、これらの言葉には
色々な意味を想像させる力があります。

あなたは、どのようなことを想像しますか?
少し考えてみてください。

どうでしょうか?

中には自分にとって都合の良い解釈を
したものもあるのではないでしょうか?

たとえば・・・

・絶大な効力がある
・誰でも簡単に使いこなせる
・言葉通り悪用することで自分だけが大きく得をする
・先行者利益に預かれる
・何か裏ワザ的なものがある
・人を簡単に操ることができる
・合法的に稼ぎ続けることができる
などなど

これらにあるように
はっきりと書いてはいないことを
想像させることができるのです。

これがいわゆる『強い言葉』ですね。

この魔法のような言葉を使うことで
読み飛ばしの習慣を付けさせることなく
記事に意識を集中させやすくできるのです。

強い言葉事例

では、強い言葉とはどうのようなものがあるのか?
実際に礼を揚げてみますね。

何を想像させる言葉であるかは
あなたの想像にお任せしますので
1ワード1ワードごとに想像を巡らせてください。

・東日本大震災
・同窓会
・初体験
・スター
・オーナー
・夏休み最終日
・体育会系
・・・・・

どうですか?

これらの言葉からいろいろな事がイメージできますよね。

ただ単に記事を読んでもらうだけでなく、
強い言葉に目を取られ、この強い言葉から
想像させることを狙うのですね。

想像させるということは
記事の世界観の中に読者を引き込むということ。

強い言葉を使うということには
このような意味があるのです。

クリック消耗品

クリック消耗品『期待を裏切る』という言葉がありますが。

私の『期待を裏切る』という思いに至った1つに
某グルメ情報雑誌があります。

私に運がなかったと言われれば仕方がないですが
この某グルメ情報雑誌からの情報を元に
食事に出かける度にハズレを引いた経験があるのですね。

もちろん、ハズレばかりではないと思います。
しかしながら、こうも立て続けに・・・
となると、信用が落ちてしまうものですね。

実はメルマガでも同じことが言えます。

メルマガ内でセールスする為には
販売ページへ誘導するためのURLを張るわけですが。

このリンク先がしょぼかったら・・・

良い意味で期待を裏切る

セールス万を教育する時の言葉に
次のような言葉を使うことがあります。

「お客様の期待に応えろ!」

そして、お客様志向がビジネス基本となった今では

「お客様の期待を超えろ!」

などと言うこともあるのですね。

逆に言うと、お客様は何らかの形で
あなたに期待をしているわけですが
この期待に応えられないでいると
当然のことながらお客様からの信用は得られません。

「あ~この程度か。。。」

と期待したことを後悔すると共に
もう2度とあなたのことを期待することはないのです。

このようにお客様の期待を裏切ることは
そのまま信用を失うことに繋がるわけですね。

だからこそ、お客様の期待には
良い意味で裏切る必要があるのです。

つまりは、お客様の期待を超えると。

セールスにおいてはこの継続こそが
あなたの信用に繋がるのです。

クリックさせることは相手を消耗させることと肝に銘じる

メルマガの記事でセールするときも
同じことが言えます。

メルマガ内でセールスするには
何らかのページ(販売ページ、直接決済ページ)に
誘導する必要があるわけですが。

あなたの誘導に乗って
言った先があなたの期待を大きく裏切るものであれば
単純に凹みますよね。

このような誘導が続けば
あなたの誘導そのものが信用ならないものとして
認知されてしまう可能性が高くなるのです。

つまり、クリック1つがあなたの信頼を損なうものとなり
お客様が阿多なのことを信用しようする力、
あなたのメルマガを読もうとする力を消耗させていきます。

だからこそ、安易なセールスを仕掛けたり
あわよくば的なリンクを張ることは
ご法度として意識しておく必要があります。

リンク先には期待を超えるものを

クリック1つがお客様からの信頼を失うことに
繋がるからと言ってリンクを張らないわけにはいきません。

クッションページを挟まずとも決済ページには
必ず誘導させる必要があるからです。

では、リンクを張る上で
何を意識する必要があるかと言うと・・・

もうお分かりですよね。
お客様の期待を超えるものを用意すること。
これが非常に重要になります。

URLをクリックする度に

・得をした
・想像以上にすばらしいものだった
・プレゼントがあった
・易かった
・クリックした者にしか知りえない情報があった

などのお客様の期待値を超えるものをです。

このような連続が信頼の貯金となり
大きな信用へと変わっていくのですね。

そして、いずれはあなたの言うことだから・・・
と記事を読まずしてURLをクリックしてくれる
というようなことになるかもしれません。

まさに、『あなただから』という信用が
成せる技ですね。

人を動かす

人を動かす端(はな)から結論と言うか、
議論の余地も残さないことを申しますが。

タイトルのとおり人を動かしたいのであれば
カーネギー氏の名著
『人を動かす』を読めばいいと思います。

目次を読むだけでも効果ありますね。

人を動かすには

「メルマガという媒体で文字を使って
人を動かす為には・・・・・」

ということを常に意識しながら
記事を書かなければなりません。

どうすれば相手に刺さるか

相手に刺さる文章を書く為には

・ターゲットは誰か?
・どのように伝えるべきか?

を考えなくてはなりません。

私は再三『腹で語る』ということを申し上げてきました。

ただ、腹で語りさえすれば何でもいいか
と言うとそうではありませんよね。

当然のことながら

・ターゲットは誰か?
・どのように伝えるべきか?

が前提としてしっかりと
抑えられてなくてはならないのです。

たとえば・・・

「アルコール依存症を克服する方法」
というテーマでは誰が読むのでしょうか?

もちろん、アルコール依存症の方ですよね。

と、思ったあなた。
本当にそうでしょうか?

残念ながら「アルコール依存症を克服する方法」
というタイトルではアルコール依存症の方は読みません。

読むのは身内の方であったり
近し人にアルコール依存症の方がいる方です。

近し人にアルコール依存症から脱却させてあげたい
という願いがあるからこそ読むのですね。

つまり、本来このテーマで書かれた記事のターゲットは
近し人にアルコール依存症の方がいる方であり、
決してアルコール依存症の方ではないのです。

このようにターゲットが誰で、どのように伝えるべきかを
しっかりと意識していなければとんちんかんな
テーマの記事を書くことに繋がってしまうのです。

いかに上手く人を動かすか

人は誰しも指示をされるのを嫌います。
ましてや命令となるとなおさらです。

たとえ何かにどっぷりと依存していて
その指示命令により行動していたとしても
行動することそのものは自分で決めて
指示命令に従ったという思いに浸りたいものなのですね。

つまり、指示命令により強制的に
人を動かそうとするのではなく、

直接な言葉を使わずして
気が付いたら行動に移していた
という状況を作り出すことができれば
それに越したことはありません。

たとえば・・・

相手を座らせようと考えた場合。

座れ!
座りなさい!
座ってください。
座っていいよ。

といいうような指示命令口調では
目的を達成するためのハードルは高いものとなります。

命令口調はもちろんのこと、
お願い、許容の言葉であってもです。

なぜなら、人は自分の意思(と思っている)において
行動を決めたがるものっだからなのですね。

なので、このような場合な
足元にお金を転がす方が座ってくれる可能性は
すこぶる高くなるのです。

次にセールに場合も考えてみましょう。

たとえば、杖。

杖は高齢者の弱くなった足元を支える役目を
果たす便利な道具ですよね。

第3者から見れば杖を利用することで
足の負担が軽くなるのであれば
どんどん活用すればいいのでは、と思うわけですが。

杖を必要とする高齢者にとっては
高齢者であること
足元が弱くなっていること
を認めざるを得ず、プライドを
著しく傷つけるものとなるわけですね。

つまり、足元をさせる杖、では売りにくいのです。

一度、利用させてプライドを傷つけないようにすることで
成約率を高める方が理に適っているわけですね。

なので、このような場合は
老紳士のおしゃれアイテム『ステッキ』として売る方が
杖に慣れ親しんでもらいやすくなるのです。

このように人を動かすには
いかにして行動を起こさせるかを
考える必要があります。

正しいことだからと言って
指示命令では人は動かないのです。

まずは一歩を踏み出させる

『世界の果てまでイッテQ!』という番組では
イモトさんがハイレベルな登山に
挑戦し続けていますが。

素人がいきなり高くて険しい山を
登ることはできません。

イモトさんも潜在能力、身体能力が高かったとは言え、
それ相応の努力はしておられます。

つまり、初めは小さい山から登ったり、
なだらかな道ばかりを選択して
遠回りしながらでも登っていくことで
頂上に到達できるのですね。

セールスもまったく同じことで
はじめから高額商品、ハイクオリティ商品を
売ろうとしてもなかなか売れません。

お金がない
高額である価値が分からない
難度が高くて良いものであっても活用できない
などなど

購入に対するハードルが高いのです。

だからこそ、まずもってセールスするべきは

低額なもの
難度の低いもの

であり、その方が売れやすいのです。

つまり・・・

この金額なら買える
これであれば自分にもできる
と思わせることが大事なのですね。

まずは、はじめの第一歩を踏み出させることが
とても重要なのです。

メルマガを解析する

メルマガを解析する私の悩みの1つに
新しい若いスタッフとの関係性があります。

人間というものは十人十色で
一人ひとり違った個性を持っています。

なので、

「今どきの若いもんは・・・」

などという一括りで申し上げるつもりはありません。

ただ・・・

中には無表情と言うか、無反応と言うか、
この表現に近し方が多いなという
印象がないわけでもないのです。
お願いしたことなどは普通にできるので
決して出来が悪いということではありません。

しかし、一つ一つの反応が感じ取りにくいので
どう思っているのか?
何を考えているのか?
などが読み取りにくいのですね。

これでは、最適化された情報伝達が
しづらいというのが本音なのです。

そういう意味においては
情報をお届けするメルマガにおいても
同じことが言えます。

つまり、お届けしたメルマガのコンテンツに対して
どんな反応が見られるのか?
これが分かるのと分からないのとでは
雲泥の差があるということです。

クリックされたかどうかが分かる

クリックメルマガ購読者の反応を知るには
どうすれば良いかと言うと

記事を読むことで興味関心が沸いたのであれば
クリックしてしまうであろうURLを張っておくのです。

もちろん、クリックされたかどうかが
解析できるURLでないといけません。

最低限、押された数の統計が取れれば
クリックが押された数を配信数で割ることで
反応率が出せるわけですから

一定のメルマガの反応が読み取れる
ということになります。

なので・・・

少なくともクリックされたかどうかが分かる
クリック解析URLを記事内に盛り込んで
定期的に反応率を見るようにしましょう。

誰がクリックしたかが分かるとなお良し

誰?挿入されたURLがどれくらいクリックされたが
分かるだけでなく

誰がこのURLをクリックしたかが分かれば
なお良いことは言うまでもないでしょう。

つまり、100人に配信しているメルマガで
25クリックあったとすれば
25%の反応率だということが分かるわけですが
この25クリックはいったい誰がクリックしたものかが
分かってしまうということです。

もちろん、このような解析ができる
メルマガ配信システムを利用する必要はありますが
誰が反応を示したが分かることで
先々のセールスの成約率を格段に上げることが
可能となります。

たとえば・・・

お金を稼ぐためのノウハウを学べるメルマガを
発行しているとします。

しかし、お金を稼ぐ方法にはさまざまなものがあり、
ネットビジネスだけに絞っても

転売
アフィリエイト
コンテンツ販売
など

さまざまなものがあり、
これらのノウハウにあっても
さらなる細分化ができるわけですね。

しかし、だれがどのようなお金の稼ぎ方に
興味があるのかが分からない限りは
一般論に終始した内容のお金の稼ぎ方の
情報をお届けするしかないわけです。

ただ、誰がクリックしたかが分かる
クリック解析URLを仕込むことができれば
仮に転売の情報に特化した記事を配信した時に
この記事内にあるURLをクリックした方は
紛れもなく転売に興味関心があるということですよね。

であれば、次回からはこの方々に対して
より濃い転売の情報をお届けすることで
成約率は格段に上がるというわけです。

一般的にターゲット設定は重要ですよと言いますが
まさしくそのことを地で表す効果が見て取れると。

それくらいお客様(見込み客を含む)の属性を
しっかりと抑えておくことはとても重要なことなのです。

そして、それを効率良く、且つ、効果的に
絞り込むことができるのが
誰がクリックしたかが分かる
クリック解析だということです。

要はリストマーケティングです

リストマーケティングの1つ直球で申し上げますが。

セールスの効率を最大限に引き上げるのは
セールスする相手が何を欲しているのかが
分かっている状態にあることです。

砂漠の真ん中で喉の渇きに苦しんでいる方にであれば
ペットボトルの水を目の前に差し出すだけで
簡単に売ることができるでしょう。

つまりはそういうことです。

クリック解析URLを使用することは
何に興味関心があるのかを見極めると共に
このクリックは誰がしたものかが分かることで
この先のセールスへのつなぎこみを
容易にするものなのですね。

要はごくごく簡単なリストマーケティングです。

そして、このリストマーケティングを
展開するための1つの手段として
メルマガがあるという位置づけなのですね。

だからこそ、誰がクリックしたかが分かる
クリック解析URLが仕込める
メルマガ配信システムを使うことはとても重要なのです。